いっぽ一歩でいいじゃないか

趣味&「うつ」について。うつ体験をいかして生きていこうと思い、日々をつづっています。

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関心がほしい

心理カウンセリングでの実際の相談例を使って勉強会をするというので、先日参加してきました。
それに参加して思ったことは、結局、人々は「自分に関心がほしい」んだなぁということです。
そうだ、愛がほしいんだ。だけど自分からは愛を示したくないんだ。と。
自分への関心が欲しいけど、自分からは相手に関心を示したくない!というケースが多いです。
でも、自分に十分に関心を向けてもらえないと、なかなか相手に関心を示すことは難しい。
関心が欲しくてつい、屈折したコミュニケーションをとってしまう。でも関心がほしい!
まさに鶏と卵の関係。わたしは以前に読んだアドラーの本を思い浮かべました。

うつ病は重症でも2週間で治る、もし……: 「つらい生き方」をやめる心理学
を読んですごくいろいろなことを考えました。

以来、「アドラー」マイブームがじわじわと来ています。
今年はじめて読んだ本は『アドラー 人生を生き抜く心理学 (NHKブックス)』です。

キーワード・キーフレーズ
「共同体感覚」「ライフスタイルの改善」「ありがとう」「楽観主義」
「不完全である 勇気」「失敗する勇気」「治療より予防」「自分の居場所」
「他者支配しない、他者に依存しない、人生の課題を解決する」
「学び、かつ実践」「存在そのものへの注目」「先のことも見据え、かつ今ここに集中」
「不条理を超えて人生を意味あるものにする努力をする」

今度は『アドラーの思い出』を借りてきました。

アドラーはあんまり著作を残していないからか、
日本ではアドラーがあまり有名ではないからか、アドラー本は少ないんですよね。
でも、これからはアドラーがもっと流行ると密かに思っています。


アドラーの本を読んでいて、やっぱり「学びかつ実践」というところが一番印象に残りました。

余談ですが、稲盛和夫氏が日経ビジネスで
「成果主義が駄目なら心理学的手法しかありえない」と述べていました。
ビジネス現場でも心理学は大事だとはけっこう前から言われていますが、
実際に活用しつくしているところはまだ少ないようです。

私はあらゆる場面で心理学手法を使って生きたいです!


で、どうする?どう実践する?ということですが、
自分から「ありがとう」「機会をとらえて相手をほめよう」「相手に共感しよう」「必要な自己開示をしよう」
「自分が相手の立場だったらどうするか考えて伝えよう」「必要な場面では自分ができる範囲でやってあげよう」と。
とにかく出来る範囲で自分からやろう、と。
自分がまず愛を示さないと、まわりは変わってゆかないということを痛感した勉強会でした。




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  1. 2013/01/26(土) 23:26:57|
  2. 加藤諦三
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加藤諦三語録5

2011年
1月6日
望ましくないことを自分の弱点と結びつけて解釈する。悲観的な人の解釈です。
1月10日
損得だけで生きていくと最後は大きくつまずきます。
1月13日
嫌いだけれども離れられない。それを依存症的人間関係といいます。
1月17日
親しいということは本音を言い合えること。おそれがないこと。
1月20日
自分の責任の身代わりを求める人は心に葛藤があります。
1月27日
現実と触れていなければ次々にトラブルは出てきます。
2月7日
自分を守る方法は人とうまくコミュニケーションすることです。
2月10日
怖い現実から逃げれば現実はもっと怖くなります。
2月14日
平穏なんてありません。誰かが犠牲になっています。
2月17日
子どもが求めているのは社会的に立派な父親ではありません。積極的な関心です。
2月21日
親の、子どもへの最大のプレゼントは積極的な関心です。
2月23日
好きな人をどうしたら忘れられますか。人生に魔法の杖はありません。
2月24日
不満に対する反応でその人の心の中があらわれてきます。
2月28日
優しさとは相手の弱さを受け入れること。
3月3日
息子の幸せは私の幸せ。自分の力で幸せになろうとしていないときです。
3月7日
親しいということは本当のことが言えるということです。
3月10日
「結婚してくれなければ死ぬ」と言って結婚した時点で、すでに悲劇の結末はあきらかです。
3月28日
子どもに対する最大のプレゼントは積極的関心です。
3月31日
他人に借金を払ってもらった人はすぐに忘れます。だから次にまた借金をします。
4月4日
現実に触れないで生きてくるとどうしたらいいかわからなくなります。
4月7日
ジクジクジクジク言わないでおこうと思ってもジクジクジクジク言わないではいられない。人間関係依存症の人です。
4月11日
悩みは今までの生き方の結果です。
4月14日
あまりにも長く辛いことが続くと、人は疑い深くなります。
4月18日
うそをついてその場をつくろっても無意識の領域では代価を払っています。
4月20日
幼稚な男は無責任な世界を求めています。
4月22日
人間の根源的な願望として近親相姦願望があります。その内容は保護と安全です。
4月25日
固定観念を捨てると道はひらけます。
4月28日
錦を着て憂う人あり水を飲みて笑う人あり。
5月2日
自分と触れ合わない人は人とも触れ合えません。
5月4日
良い子には蓄積された敵意があります。どのような形かは別にして、どこかで必ずあらわれます。
5月6日
変化が怖いというのはエネルギーのない人の感じ方です。
5月11日
トラブルに首を突っ込めば突っ込むほど心はそれにとらわれていきます。
5月13日
つらい現実から目をそむけて走る先が依存症です。
5月16日
悩みの正体は表現できない憎しみです。
5月20日
時間ができると、居場所づくりで身の処し方を間違えます。
5月23日
不安な人は小さなことでも大ごとにしてしまいます。
5月25日
子育てで大切なのは予測性と安定性です。
5月27日
コミュニケーション能力のない人は、自分の思い通りにいかないと自分の世界に閉じこもってしまいます。
5月30日
不安と敵意は深く関係しています。
6月1日
私の人生はめちゃくちゃにされたという被害者意識のある人は、甘えの欲求が満たされていない人です。
6月3日
トラブルの隠れた原因は夫婦関係です。
6月6日
人は甘えているものにおびえます。
6月8日
子どもの成長にとって望ましくないのは不確実性です。
6月10日
離婚のときよく性格の不一致といわれますが、離婚原因が性格の不一致ということはまずありません。
6月20日
しがらみという言葉は英語にはありません。
6月22日
書面なしのときにはお互いに自分に都合よく解釈します。
6月24日
自分に対する自分の態度を変える。これは本当に大切なことです。
6月27日
人の言いなりになる人のまわりには、ずるい人が集まります。
6月29日
ナルシストは絶えず賞賛されることが必要です。
7月1日
離婚して初めて、子どもには親ができます。
7月4日
虚無感が胃を通してあらわれたのが過食症です。
7月6日
現実を拒否する人はストレスの強い人です。
7月8日
すぐに逆上する人は相手が弱いと思ったときに逆上します。
7月11日
問題の核の部分をつかまえないと解決はいたしません。
7月13日
大きくなった幼児は常識を超えた行動に出ます。
7月20日
受け身のガマンで人は不幸になります。
7月22日
おまえは人間のクズだ!と叫ぶ人は誰か私を助けて!と叫んでいる身です。
7月25日
現実無視の思い込みは情緒的未成熟な若者の特徴です。
7月27日
自分の立場を築くことだけを考えると最後に内面が崩壊します。
7月29日
悩みは昨日の出来事ではない ―ベラン・ウルフ
8月1日
自分が良い人になりながら自分の欲求を通すことはできません。
8月3日
人は根源的に求めているのは生きている意味です。
8月5日
働きたくない気持ちは劣等感の症状です。
8月8日
愛における大きなあやまち。ロマンティシズム。
8月11日
信頼関係のないところでの批判は相手の怒りを生み出すだけです。
8月15日
自分が頑張っているとそれを当たり前のこととして受け取る人がいます。性質の悪い人には拒否しましょう。
8月19日
自分の言葉が相手を傷つけないかいつも恐れている人は、心の底に敵意があります。
8月22日
人は恐怖の体験から逃れるのは難しいですが、素早く対処することで乗り越えられます。
8月24日
ひどいことをしても憎まれない人がいるけれども立派に生きて恨まれている人もいます。
8月26日
誰にでもいい顔をしている人は人から拒絶されることを恐れている人です。
8月29日
言い合いをしているうちに小さな問題がどんどん大きな問題になっていきます。
8月31日
嫌いな人にしがみついて離れられない。人間関係依存症といいます。
9月2日
「本能の防衛」と「現実対応」。この2つがバランスをとれて大人です。
9月5日
自己実現している人は矛盾に耐えられる。
9月9日
アルコール依存症になる人もいますが、同時に、人をアルコール依存症に追い込む人もいます。
9月12日
こんなはずではなかった。努力して生きてきた。45歳の嘆きです。
9月14日
人にはアポロンとディオニュソスの両面があります。その両方を表現できて初めて人格が出来上がります。
9月16日
愛と執着をまちがえないこと。
9月26日
ヤキモチ、嫉妬は受け身の人の攻撃性です。
9月28日
自分を恐れている人は何をやってもうまくいきません。
9月30日
結婚したいというだけで結婚するには、結婚はあまりにも責任がともないます。
10月3日
依存心が強い人は人を恐れています。
10月5日
父親が子どもにお説教するときは、たいてい妻に不満なときです。
10月7日
人生には大きく飛躍するときがあります。それは人格を再構成するときです。
10月12日
起業する場合、問題は本気かどうかということです。
10月21日
性を通して孤独を解消しようとする人がいます。どちらかというと、ひきこもるタイプです。
10月24日
憎しみが正義の仮面をかぶって登場して、仮面と本当の顔とが同じになってしまうことがあります。
10月26日
これがなくては生きていかれないというものを失っても、案外生きていかれます。
10月28日
子育てで大切なことは親の意識ではなく親の無意識です。
11月2日
本気で決心した人は静かです。
11月4日
人はさびしさから道をまちがえます。
11月9日
お金を貸して友を失うという言葉がありますが、お金を貸して家族を失うこともあります。
11月11日
詩人と弁護士が恋をしたらお互いに理解できません。
11月14日
苦しみによって精神は新しい深さに達します。
11月16日
自分が孤立したときは、なぜ私は孤立したのだろうかと考えてみることです。
11月18日
悩みの根源は依存心。
11月21日
あたりまえのことをしっかり持っている人は心が安定しています。
11月25日
自分がリラックスすると相手もリラックスします。
11月28日
燃え尽きる人は皆、善良な人です。
11月30日
お金を貸して友を失うということはよくいわれます。
12月2日
だれでも自分についての真実からは逃げたいです。でも明日はありません。
12月5日
女が愛を求めているときによく言うセリフ「自殺します」
12月7日
事実として同じ家族でもお互いの認識した家族は全く違っています。
12月19日
自分の心の中で起きていることが外で起きていることと思うことをエクスターナリゼーション(外化)といいます。
12月21日
惨めさの誇示は憎しみの間接的表現です。

「親しさ」は情緒的成熟を必要とします。

12月26日
自己実現している人間は矛盾に耐えられる。
12月28日
あなたの心が「原因」で人間関係はその「結果」です。

2012年
1月4日
子どもが競争に負けたときは後ろから抱く。競争に勝ったときは前から抱く。
1月6日
心に未解決な問題があるとどうしても人に対する警戒心が強くなります。
1月16日
相手を理解するとは自分と相手との違いを理解することです。
1月19日
愛に基づく行動は愛を強化し、憎しみに基づく行動は憎しみを強化します。
1月23日
私たちの主要な悩みの1つは人間関係依存症です。原因は依存心。
1月26日
マラソンは人の元気を表現するときと、自分の怒りを隠すときとあります。
1月30日
この世の中でうますぎる話はありません。いつかゴタゴタします。
2月2日
女性恐怖症の人は女性に対して、普通の男性が驚くような大胆な行動をとります。
2月6日
同じ物事でもどちらの視点から見るかで全く違ってきます。
2月9日
自分の長所に気づく。それですべて解決します。
2月13日
肉体的年齢と心理的年齢は違います。独占欲は情緒的未成熟。
2月16日
人は相手の無意識に反応します。
2月20日
あの生徒のために娘のために何ができるかを考える→心のよりどころができる
2月22日
両親の不和。それは子どもの心を破壊します。
2月24日
感情から逃れることは意識から逃れることよりも難しい ―ルドゥックス
2月27日
見て見ないフリは、いよいよ見ようとしなかったことが怖くなります。
3月1日
親の与えるメッセージで子どもは自分の心の姿勢をつくり出す。
3月5日
その人の心が病んでいるかどうかの判断基準は社会的正常性ではありません。
3月8日
どんなに不当でも、はじめに自分の要求が通ると人は要求をどんどんエスカレートします。
3月12日
あまりにも苦しいとき、人は他人を責めることで乗り越えようとします。
3月15日
何かを隠すと話はどうしても矛盾してきます。
3月19日
避けられないことを避けようとする人はそのことに一生支配されます。
3月26日
私は独身主義者と主張する人は、普通の人より激しく結婚することを望んでいます。
3月29日
人と心を触れ合える人は安心して人の世話になれます。
4月2日
過干渉も放任も同じ、親の無関心です。
4月5日
私の今の困難はすべてまわりの責任。こういう考え方をすることがあります。
4月17日
心が病んだ人は心の病んだ人と結びついていきます。
4月20日
社会的肉体的に親になるのと、心理的に親になるのとは、全く違うことです。
4月26日
憎しみは変装がうまい。モウレツな仕事ぶりとか声高な正義感とか不自然な陽気さ、などなど。
5月7日
真実から逃げれば逃げるほどいよいよ真実は怖くなります。
5月10日
結婚も養子縁組も無理をしてするとあとからツケがきます。
5月14日
ほっておくと解決する問題があります。しばらく子育てにエネルギーを注いでみること。
5月17日
いつか誰か何かが解決してくれるのを待っている。ベラン・ウルフという人が躊躇ノイローゼと言っています。
5月21日
困ったとき話してラクになる人間関係がだんだんなくなりました。
5月24日
親から愛されなかった人は愛の対象を求めるのに、対象無差別です。
5月28日
子供の成長に必要なのは親の積極的関心です。

ホントに好きならリスクをとる。

5月31日
人は感情を出したほうが好かれます。
6月7日
性格の違う人と仲良くなることで人間の幅は広がります。
6月11日
一度お金を出すと次に断る理由がないと感じてしまう。一貫性の法則といいます。
6月14日
話すことの癒やしに代わって最近、書くことの癒しというのがアメリカで話題になっています。
6月18日
リスクをとれない人は幸せを望む資格はありません。
6月21日
不幸なら不幸なほど人は「私は幸せ」という幻想にしがみつきます。
6月25日
やれるだけのことをやったときに後悔は残りません。後悔してる人はやれるだけのことをやっていない人です。

加藤諦三語録
加藤諦三語録2
加藤諦三語録3
加藤諦三語録4





  1. 2012/08/04(土) 09:37:04|
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加藤諦三語録4

2009年
9月7日
相続の手続きの中で、それぞれの人柄が表れてきます。
9月10日
コミュニケーションは相手の気持ちをくみ取ることから始まります。
9月14日
愛されなかった人ほど、だれからも好かれようとします。
9月24日
生きるのが辛いのは、あなたのせいではありません。
9月28日
自分を守るのは力や法律ではなく、コミュニケーションです。
10月5日
暴力を振るう子は弱い子です。おびえています。
10月8日
人は相手の無意識に反応します。
10月15日
人は「かまってもらいたい」が原点です。
10月19日
人当たりがいい人と人当たりがいい人が一緒になったら必ず問題が起きます。
10月26日
裁判で勝ってもお金を回収できない。エンプティービクトリーといいます。むなしい勝利です。
10月29日
土地は誰でも欲しいです。でも額に汗して得た土地でなければ最後には身をほろぼします。
11月2日
コミュニケーションで大切なことは素直になること。
11月5日
相続でもめるとお金の問題ではなく、悔しい憎らしいが先になります。
11月9日
うつ病的認識の特徴の一つは自分の認識に固執することです。
11月16日
変わることは不安ですが今しがみついているものから手を離してください。
12月14日
不当なお金の要求にいったん屈すると要求はどんどんエスカレートします。
12月17日
母の愛を知らない男は生涯、母なるものを求め続けます。
12月21日
逃げているとトラブルはどんどんどんどん大きくなります。
12月28日
この程度のことはいいだろうということをどう解決するかは、人に好意を持たれているか持たれていないかで全く違ってきます。

2010年
1月4日
小さい頃ぼくは兄弟よりも愛されなかったという思い込みは人を不幸にします。すねていると先に進めません。
1月7日
未成熟で甘えた夫は浮気を隠しません。口で直接言わないで、バレるように工夫します。
1月14日
生徒は先生の無意識に反応します。
1月18日
さびしい男ほど女のワナにハマります。
1月21日
心の支えのない人は自分の欲求を他人を通して出してきます。相手はイラつきます。
1月28日
人は天使であり同時に悪魔でもあります。自分が悪魔であることを受け入れることで自分の運命を乗り越えられます。
2月1日
こう努力しましたがうまくいきません。他の方法はないですか。というのが「相談」です。
2月4日
脳の扁頭核が敏感に反応する人と敏感に反応しない人といます。両者の感じ方は全く違います。
2月8日
言葉を受け取る側は言った人の意味で受けとるわけではありません。
2月11日
あなたが侮辱を受け入れるから相手はあなたを侮辱するのです。
2月17日
現実から逃げると心は空虚になります。
2月19日
いつも妻に「出て行け」とどなる夫は妻にしがみついています。
2月22日
幼児的願望は満たされることで解消します。満たされないと死ぬまで残ります。
2月25日
親子、兄弟が仲良ければほとんどのことは解決します。
3月1日
自分に気がつけば道は開けます。
3月17日
逃げる子は追いかけてもらいたくて逃げ出しています。
4月20日
人は困惑したときにだまされます、たちの悪い人はそういう時に人をねらいます。
4月21日
人生にはどうにもできないことがあります。整理と覚悟と修羅場です。
4月26日
小さい頃から人との関係がない人は、当たり前のことが通じません。
4月29日
自分の苛立つ感情を吐き出すことと物事を解決するということは別のことです。
5月3日
不幸を受け入れる。そうすると自分の持っているものが見えてきます。
5月10日
何も決められない人。責任を逃れようとする人です。
5月13日
人はさびしさで人生の軌道を踏み外します。
5月17日
社会に不満、職場に不満、家庭に不満、そういう人は自分に不満な人です。
5月20日
起きていることは現象です。背後の原因はまた別のことです。
5月24日
今つらいことが、将来から考えると自分を守っている、ということがあります。
5月27日
楽天的な人は嫌な体験をひきずりません。悲観的な人は嫌な体験をとことんひきずります。お互いの理解は大変です。
5月31日
コミュニケーションできない人は皆、感情を心の底にためこんでいます。
6月3日
安心感と信頼感がなければ人は心を開きません。
6月14日
子どもより世間体を大切にする。やがて子どもは問題を起こします。
6月17日
離婚して良かったと思う人、離婚して苦しみ続ける人、違いは離婚の原因をどう考えるかです。
6月21日
生きることに意味を感じないときには、大変危険な状態です。
6月24日
無責任な生き方をしていると最後は何も決断できない人間になります。
7月1日
問題を解決すべき当事者はだれか、それが問題です。
7月5日
さびしい人は自分の限界以上にがんばります。そして心を病んでいきます。
7月8日
誰かに自分を守ってもらうのではなく、自分で自分を守る。
7月12日
つらい!つらい!と訴えているのは憎しみの間接的な表現です。
7月19日
何か重大な感情を隠していると何だかわからないけど不安になります。
7月22日
心理的に挫折すると男と女の適切な距離をとれなくなります。
7月29日
あなたが働きすぎて倒れて死んでも、負担を逃げたずるい人は笑っています。
8月2日
額に汗して働いたお金だけが価値があります。
8月5日
成功か失敗かということでなく、自分でやると自信がついてきます。
8月12日
行動すれば人生は開けます。
8月16日
親子の間で、穏やかな解決なんてありません。
8月19日
無一文になることを英語で「シャツを失う」といいます。ギャンブルをすることです。
8月23日
人は不安なときに攻撃的になります。おびえているだけです。
8月30日
嫌いな人と仲良くすることを長く続けると心は壊れていきます。
9月2日
人を悩ますのは、味方の仮面をかぶった敵です。
9月6日
意識の上では人と親しくなりたいけど、無意識では親しくなることが嫌だという人がいます。
9月9日
子どもは親の積極的関心を必要とします。
9月13日
子どもへの親の最大のプレゼントは子どもへの関心です。
9月16日
八方美人は愛に飢えています。
9月20日
結婚ごっこの犠牲者はいつも子どもです。
9月27日
親から愛されなかった人は傲慢な人に無防備です。
9月30日
納得していない労働は軽い労働でも辛く感じます。納得している労働は重労働でもそれほど辛くありません。
10月7日
人の態度で気持ちがかき乱される。自立していないということです。
10月14日
嫌いな人とでも一緒にいたい。孤独が恐ろしい場合です。
10月18日
愛はパーソナリティの問題です。男と女の間では相手をよく見ましょう。
10月25日
母親固着から離れて、一人の男になります。
10月28日
心のむなしさが体を通して過食症となってあらわれます。
11月1日
真の愛情は間接的に示されます。
11月4日
家庭内別居というのは法律上は夫婦でも、感情的には離婚しています。
11月8日
どんなに暴力をふるわれても別れない。依存症的恋愛といいます。
11月11日
誰の人生にも、どうしても許せない人というのがいます。
11月18日
むかし満たされなかった気持ちが形を変えて出てきます。代償的満足といいます。
11月25日
孤独を避けるためには、人はどんな苦しみにも耐えます。
11月29日
自分のことを大切にしてもらいたい。だれにもその気持ちはありますが、その気持ちで人間関係のトラブルが起きます。
12月2日
孤立感は敵意を生みます。
12月6日
極端な自由を求めている人は本当の喜びを体験していない人です。
12月9日
すぐにケンカする人はあまりノイローゼになりません。まわりが迷惑するだけです。
12月13日
苦しいー苦しいーと叫ぶ人は、現実の困難とは関係ありません。
12月16日
別れたい人と一つ屋根の下で暮らしている人は、一人で暮らしている人より寂しいです。
12月20日
悩んでいる人の共通性。計画性がないことです。
12月23日
自分に対する自分の態度を変える。これが人間関係を改善するポイントです。
12月27日
ビクビクしているうちに、なんでもないことが大きなことに成長してきます。


加藤諦三語録
加藤諦三語録2
加藤諦三語録3



  1. 2012/06/01(金) 21:14:45|
  2. 加藤諦三
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加藤諦三語録3

2008年
9月1日
めっちゃ幸せと言っている人は、ものすごく不幸な人です。
9月8日
息子の自立を助ける母は本当の愛を持っている母です。
9月22日
心理的成長の止まった人は「これはわたしの性格です」と言い逃れをします。
10月2日
マザコンの男は息子であって男ではありません。
10月20日
ひとりで立っていられない人は母親にはなれません。
10月23日
外で子ヒツジ、家でオオカミ、甘えの欲求が満たされない男が示す症状です。
10月30日
失敗は違った道があるということを示しています。
11月6日
子どもの不幸で元気になる母親がいます。欲求不満な親です。
11月10日
自分のことで精一杯な人は、情緒的には親にはなれません。
11月13日
人は自分が一番嫌いな人によく似ていることがあります。
12月4日
人間関係がうまくいってないこと自体がわからないとき、二人の間のミゾは決定的です。
12月8日
理由もなく嫌いというときには、無意識の中に嫌いになる理由があります。
12月15日
幸せになった時に、過去のツケがまわってきます。
12月22日
子どもで苦労する親もいれば親で苦労する子どももいます。でも苦労はいつか花が咲きます。

2009年
1月5日
外国で生きることに失敗する人は、いいかげんな情報にふりまわされています。
1月7日
せつなさは怒りを自分に向けたときに味わう感情です。
1月8日
男尊女卑の男は母親から心理的に乳離れ出来ていません。
1月15日
さびしいときが人生で最も危険なときです。
1月19日
能動的な人は人を放っておけます。
1月22日
時代が変わるとき、自分の心の支えに従って生きること以外に、変化の時代は乗り切れません。
1月26日
言いたいことを言う人がいます。言いたいことが言えない人がいます。うつになるのは後者です。
1月29日
必要とされることを必要とする人は、自分のない人です。
2月2日
好きになることは誰にでも出来ますが、愛することは誰にでも出来ることではありません。
2月5日
うつ病ほど理解を必要としながら、うつ病ほど理解されない病気はありません。
2月9日
冷たい人間であるなら、まわりから温かい人間と思われようとしないこと。
2月12日
意地と面子で何かをしているとき、あなたは心の底で周囲を敵と感じています。
2月16日
人の期待をかなえようと自分を犠牲にする「良い子」は、自分も周囲も不幸にします。
2月20日
子どもは甘えを満たされないと、大人になっても心の中で赤ちゃんがえりをします。
2月26日
結婚する前には相手を見るように。といっても自分に精一杯だと見るゆとりはありません。
3月9日
人を巻き込むことで自分の心の問題を解決するのが一番ラクです。
3月12日
人との別れでは誰でも落ち込みます。でも別れた後には新しい出会いがあるのが人生です。
3月19日
何だがわからないけれど物事がうまくいかなかったときには、何か自分に隠しているときです。
3月26日
人の人間関係のトラブルにはこちらからは入っていかないこと。当事者にしか分からないことがたくさんあります。
3月30日
感情の問題はお金の問題より解決が難しいことがあります。
4月2日
手抜きをしたら子どもは育ちません。
4月6日
不安になり出すと、どんな小さなことでも顕微鏡で見てしまいます。
4月9日
人は過去の満たされない欲求に支配されて物事を見ていきます。
4月13日
母との関係が済んでいない男はトラブル続きの人生になります。まわりはすべて被害者です。
4月16日
自分が見えない人は、相手も見えません。
4月20日
欲求自然主義の人がいますが、人生最後には挫折します。
4月22日
誰の人生も生きるに値します。苦しいのも辛いのも生きる意味です。
4月24日
真面目で仕事熱心で義務責任感が強い立派な人で、心の底に憎しみが積もりに積もっている人がいます。
4月27日
ひんぱんにトイレに行くときには、ストレスがあるときです。
4月30日
ずるい人にだまされて泣いている人はたくさんいます。みな世間知らずの善良な人です。
5月7日
兄弟が本当に仲良いか悪いかは相続のときにわかります。
5月11日
子どもの人生より自分の人生のほうを大切にしたとき、子どもの心は育ちません。
5月14日
衝動のはけ口を適切に見つける。大切なことは視野を広げることです。
5月18日
子どもが親に甘えるのではなく、親が子どもに甘えることを、親子の役割逆転といいます。
4月21日
がんばってもがんばっても、むなしい。そういうときは自分に適した目的を持っていないときです。
4月25日
もつれたときは素直になれば解決します。
5月28日
お金の貸し借りがあっても続く友だちが本当の友だちです。
6月1日
質問に正面から答えないで別の話をするコミュニケーションを選択的不注意といいます。不安な人のコミュニケーションです。
6月8日
有料よりも無料のほうがはるかに危険です。
6月15日
愛情を知らない人ほど、人から良く思われたいという気持ちが強くなるものです。
6月22日
難しいのは、正しいことと正しいことの矛盾対立です。
6月25日
劣等感と敵意は悪循環していきます。
6月29日
なんでその人を許せないのか?その原因を考えていくと自分が見えてきます。
7月6日
無表情でゴムの壁のような人といると、子どもはコミュニケーションが下手になります。
7月13日
離婚の原因を相手に求める人は、離婚後いつまでも苦しみます。
7月16日
困ったとき突然助けてくれる人は最も危険な人です。
7月20日
学ぶことには順序があります。生きることを学んでから考えることを学ぶこと。
7月23日
「ありがとう」と言えばすべてスムーズにいくこともあります。
7月27日
親しい人を失うと、はじめは憎しみになり、やがて悲しみになり、最後に回復する人と抑うつになる人といます。
7月30日
心の中で捨てる。それも一つの愛情です。
8月3日
ネットでメチャクチャなことを書いて欲求不満をはらしている人は長い人生のうちで必ず不幸になります。
8月6日
「子どもであるな」というメッセージは子どもの心を壊します。
8月10日
心に葛藤があると相手を見ることができません。
8月13日
当事者が考えることと世間がみることは違うことがあります。
8月17日
大人になるということは他人に興味と関心を持つということです。
8月25日
親の介護でその人の人格が表れます。
8月28日
人間関係が薄い人ほど変身願望があります。
8月31日
心配することと考えることの違いに、勝者と敗者を分ける道があります。


加藤諦三語録
加藤諦三語録2



  1. 2012/05/28(月) 22:55:01|
  2. 加藤諦三
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加藤諦三語録2

先週はオリンピックの影響で、ラジオ「テレフォン人生相談」がほとんどありませんでした。

オリンピックも大事なんだろうけど、、なんかつまんないな~ってカンジでした。


やっぱり
加藤諦三さんがパーソナリティの回(月・木曜日)が好きです。


最近、番組冒頭のコトバが2種類になりました。

「変えられることは、変える努力をしましょう。変えられないことは、そのまま受け入れましょう。
起きてしまったことを嘆いているよりも、これからできることを、みんなで一緒に考えましょう」

「あなたが認めたくないものは、何ですか。どんなに辛くても、それを認めれば、道は開けます」



さて、加藤諦三語録がたまってきたので、また書き出して見たいと思います。
すべてを書き出しているわけではなく、自分が気に入ったものだけです。

2月?日
ちょっと人に言えないと思うことを話せるのが「親しい人」です。

3月24日
うまくいかないことを自分の弱点と結びつけて解釈しないこと。

3月27日
その場がちょっとラクだということで手を出すと大変になるのは、サラ金ばかりでなく、人生も同じです。

3月31日
産後うつ、引越うつ、昇進うつ。人は、変化に弱いです。

4月14日
学ぶことには順序があります。人間は考える前に、生きることを学ばなければなりません。

4月15日
自分のことを他人に説明する、これがコミュニケーションです。

4月16日
ひとりで楽しみをつくれる人は、だれと組むかが大切です。

4月18日
事実は事実でも、だれでも言っていいというものではありません。

4月21日
不幸な人は自分の今の状況を変えなければ、幸せにはなれません。

4月22日
不幸を受け入れること   ―デイビット・シーベリー

4月24日
親切は、相手を見てしましょう。

4月25日
文化の違う人との深いつき合いには、心の柔軟性が必要です。

4月28日
自分を守る方法は、コミュニケーションすること。

5月8日
妻に母を求める夫と、夫に父を求める妻では、うまく結婚生活は続きません。

5月12日
お互いに無関心。でも平和な夫婦。

5月15日
悩みはきのうの出来事ではない   ―ベラン・ウルフ

5月19日
本当の自立と偽りの自立という、2つの自立があります。

5月22日
家族とは、父と母と子どもが一緒に暮らす、という考え方を変える時代が来ているのかもしれません。

5月26日
まわりがタチの悪い人のときは、友達がいないほうが正常です。

5月29日
見切りをつけるとき見切りをつけないと、大損することがあります。

6月2日
八方美人になると、八方ふさがりになります。

6月5日
正直者と嘘つきが裁判したら、証拠主義の裁判では、嘘つきが有利です。

6月9日
傷ついた子どもは、家で癒されないものを悪い子のグループの中に求めます。
(子どもに自信を与えるのは親の感情である。親の評価ではない。)

6月12日
自分の不安と直面する。難しいけど、これをしないと先に進めません。

6月13日
中途半端は最悪な結果を招きます。

6月16日
人間は、自分が守ったもので、不幸になります。

6月18日
(泣くっていうのはエネルギーが出る。怒りはエネルギーを消耗する。
自分の心が分かってくれると思うから泣ける。心が触れるとき泣ける。
「そうだよね、辛いんだよね…」というのが励まし。)

6月19日
現実は味方  ―ベラン・ウルフ

6月23日
年寄りには年寄りの喜びがあり、若者には若者の喜びがあります。

6月30日
優しい人をいけにえにして、皆が感情を晴らしている家族があります。

7月3日
あまりにも悔しいことが続くと、対象無差別の憎しみになります。

7月7日
自分に正直になったとき、心の壁が崩れていきます。

7月10日
親子兄弟が仲良いということが、最大の財産です。

7月14日
不公平と感じることで、不満は倍増します。

7月17日
アメリカの年寄りの研究者によると、世界の年寄りの多くは元気です。年寄りのイメージを変えましょう。

7月24日
本来、ケンカによって、お互いの理解が深まるはずです。ケンカはコミュニケーション。

7月28日
子どもを犠牲にして、世間に立派な夫婦を演じている夫婦がたくさんいます。
(子どもは正義では育たない。)

7月31日
子どものたらいまわしのツケは、大きくなって周囲の人に かえってきます。

8月7日
何かを他人に隠すことより、自分に隠すことで問題が大きくなります。

8月25日
さびしい人ほど、だまされます。

8月26日
苦労したということは、それだけ自分に力があったということです。
自分の力に誇りを持ちましょう。

加藤諦三語録1




テーマ:モノの見方、考え方。 - ジャンル:心と身体

  1. 2008/08/29(金) 21:42:01|
  2. 加藤諦三
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加藤諦三語録

加藤諦三さんのことはラジオ「テレフォン人生相談」で知りました。
月曜日と木曜日にパーソナリティをつとめています。
かなり本を出されているんですね。読みきれないくらいです(^^ゞ
私もいくつか読みました。

「テレフォン人生相談」の番組の最後に、
その日の相談内容に関連した短い格言みたいなのを言ってくれるんですよ。
心理学者が言った言葉もあれば、加藤諦三オリジナルな言葉(たぶん)もあります。

イイ言葉が多いので、自分の手帳のスミにちょこちょこっと書き留めていたりするんですよ~。

番組のドコで言われた言葉かは覚えていないのですが、せっかくなので、以下に書き出してみます。
「」でくくったものは、番組の最後で言われたフレーズです。(覚えている範囲で書きますが…)
「」がないものについては、もしかしたら加藤諦三さんが言ったのではなく、
回答者が言った言葉かもしれません。



劣等感があるから問題は解決しない
人との絆を持てば劣等感は消える

「子どもを甘やかしてダメになることはありません。ダメにするのは親の無関心です」

「心に葛藤がある人は、人を操作します」

現実を認めれば、うまくいく

「ほうっておく、それが積極性です」

「つらいとき、何か重大な感情をあなたが隠しています」

「人生で解決しなければならないのは、仕事、生活、性です」

一瞬一瞬消えていくものを大切にすること

憎むことが危険な人への憎しみは、危険でない人への憎しみにおきかえられる

個性を確立して迷いをふっきる

ほんとうの不満をみとめないから不安になる
ほんとうの不満をみとめないと、人間の感情は豊かさを失って、なんだかわからなくなる

親の表裏をみたとき、子どもはグレる

「だまされても、だまされても、信じる人は、信じてるのではなく、逃げています」

「うまくいっている集団は、だれか ひとりが犠牲になっていることがあります」

「努力してもうまくいかないときには、あなたの無意識に問題があります」

「子育てで大切なのは、親の意識ではなく、親の無意識です」

「人は仕事で疲れるのではなく、ストレスで疲れます」

「ひきょうな人は、一番大切な人を一番犠牲にします」



本当にイイ言葉が多いので、これからも書きとめ続けようと思っています。
今度からは、ちゃんと日付とかも書き留めようと思います




  1. 2008/03/14(金) 21:15:37|
  2. 加藤諦三
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