いっぽ一歩でいいじゃないか

趣味&「うつ」について。うつ体験をいかして生きていこうと思い、日々をつづっています。

つまんないから始まること

ずっと仕事が忙しかったのですが、
最近ゆとりができました。
なんか、つまんないな~と思うほどに。
娯楽があふれる現代において、
つまんないと思うってなかなかレアですね。。
テレビもパソコンもつまんないんです。


少しゆっくり休んだら、
なにかしたいな~と思うようになりました。

そんな立派なことじゃなくていいんです。

気がむいたときに家でできるような…
目が疲れないで気分転換できるような、なにか。

そうじしてキレイになった~!
とかでもいいんです。

毎日1つずつ、なにか新しいこと始めてみよう、と。

ゴールデンウィークなにもすることなくても、
新しい発見があるかも☆

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  1. 2016/04/14(木) 22:14:10|
  2. うつ
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じょうずに感情発散

かなり久しぶりの更新です。

最近は、自分の感情を自分で把握して、受けとめるように意識しています。
自分の感情を認めることが、ときどき苦しくなることもあるのですが。。
感情発散して、ストレスをためこまないようにしよう!
というほうが心身の健康に良い気がしています。

相手の気持ちを害しても嫌だし、
言わないでおくとモヤモヤするし、
というときは、紙に書くことを始めてみようかなと。

人にただ気持ちを聞いてもらうだけでも、気持ちが落ち着くのを感じています。


また、自分にとって○○とは何なのか?ということを、
突き詰めて考えることも最近しています。
これもときどき苦しくなるのですが。
自分なりの結論がみえたときは、
自分の核がハッキリして行動にブレがなくなる気がします。

まわりが○○するから私も○○するというのではなく、
いったんは、○○するって自分にとって何なんだ?
と考えるのは大事な気がしています。

自分の感情と向き合い、ひとつひとつ考え抜くというのは、
精神的にキツいこともありますが、いまの自分にとって大事なことだなと。


いっぺんにやると疲れちゃうので、休み休みやってこうと思います。

  1. 2015/10/10(土) 23:37:16|
  2. うつ
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悩んだりハマったり。

何かにどっぷりハマったり、または、悩んで悩んでずっと悩んだり、していて、
だいたい2~3か月ぐらい抜けられないことが、たまに(2~3年に一度くらい)あります。

ハマる系は、飽きるまでやり続けることで、だいたい解決します。

悩む系は、これも悩むだけ悩むことで気がすんで勝手に解決していきます。

ただ、悩む系だと、布団から出たくない~とずっと寝てたりとか、仕事中もずっとそのことを考えてたり。
あんまりよくないな~とは思っています。
考えないようにしなきゃ~と思うと余計に苦しくなるので、
やっぱり考え続けてしまいます。

考え続けるのも、悩み続けるのも、疲れてしまいますからね。

家のピンポンがなったよ~起きようかな~。起きてみようかな~。
○○はイメージ悪いけど、行ったことがないから、実際に行って自分の目で見てみよう。
などなど。
ちょっと行動することで、考え続けてしまうループから少し出ることができます。
ちょっと視点を変えられたり、少しだけ物事を受け入れられるようになったり、することがあります。

自分としては、「うーん」と考え込む時間も、実際に行動して「へぇ~」と感じる時間も、
両方、大切なのだと思います。
どちらかが不十分だと、決断ができないような気がします。

だから悩み時間が少し長かったとしても、無駄だとは思わないし、大事だと思っています。
さすがに1年間悩む続けるほど、気は長くないので…。
数か月だけのことですからね。

目標や、自分が取りたいと思う態度が決まってしまえば、あとはやるだけですし。
マイペースなのかもしれませんね。ほんとに。
マイペースが許されるのなら、なるべくマイペースで行きたいですね。


では、良い年をお迎えください☆


  1. 2014/12/31(水) 00:57:43|
  2. うつ
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うつと手芸

ビーズアクセサリーづくりが好きなんですが、
自分で身につけるのはあまり好きではないので、
自分のなかで需要と供給が合ってないんですね(^^ゞ
難しいことに挑戦したくなるほうなので、
デザインもデコラティブ(要するに派手)になってしまい、
そうすると他の人にあげても困るだろうとか考えちゃうんですよね。

それに、熱中すると夜更かしして風邪をひいてしまうんです。

そんなことを繰り返していた私ですが、
ブレスレットなら身に付けるということがわかり、
ブレスレットを作っていました。

でも実際は…なかなかしないんですけどね(^^ゞ

あと、一気に完成させるのではなく、
数日に渡って少しずつ作っていくということができるようになりました。

ビーズづくりは編み物より時間がかからないのが良いですね。
編み物もやり始めると楽しいんですけどね。


むかし、うつで落ち込んだときは、編み物(手芸)をよくしていました。
完成したときは達成感が感じられて気持ちが上向きになったのを覚えています。

手芸をするから「うつ」になるのか、「うつ」になるから手芸をするのか。
私の場合は「うつ」になったからしてたんだろうなと思います。
手芸が「癒やし」になってたなと思います。
もちろん逆にストレスになる人もいるだろうとは思いますが。


今も、家でゆっくりしたいな~という気持ちになったとき、よく手芸を始めるような気がします。
材料だけはたくさんあるので、最近はパーツを買わないように、お店で見るだけにしていますが、
あるものを組み合わせて何かをつくるというのも、なかなかおもしろいです☆
今冬は編み物じゃなくてビーズに熱中しそうです。



  1. 2013/11/17(日) 23:34:11|
  2. うつ
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自分の気持ちをあらわす

むかしの自分は、
自分が思っていることをなかなか言い出せなくて、
そんな自分を察してくれる優しい人もいました。

でも、察して欲しいというのは甘えすぎだと思いました。
自分が思っていることは自分で相手に伝えないと。

うつから立ち直って、仕事や人生に余裕が出てくるにつれて、
コミュニケーションの大切さを身にしみて感じています。

わたしが参加した結婚式二次会で、
サプライズで新郎が新婦へプレゼント。
その内容は?
これカワイイな~とお店で新婦が見ていたボールペン。

そういうのをみていて、
機会をとらえて自分の気持ちを相手にあらわすことの大切さを感じました。

カウンセリングについて仲間と学ぶことで、
コミュニケーションについて考えるよいきっかけとなっています。
日本語でも英語でも、やはり基本は「コミュニケーション術」
ボディランゲージを読み取ること、ダブルバインドはしないこと、などなど。

英会話サークルには行っているけれど、
英語は必要になったときにやればいいかなーなんて思ってます。
今は、簡単な英語で自分のことがシンプルに表現できれば十分かな。
相手(ネイティブ)が言ってることがわかれば、それに越したことはないのだけれど。


こう、なんといったらよいのか。。
仕事に集中しつつ、コミュニケーションもうまくとる。
自分を大切にしつつ、相手にも関心をもつ。
そこのところのバランスと臨機応変さが大切なのかな~と思います。

自分はまだまだだな、と思いますけれども。
10代より20代、20代より30代、30代より40代の方が
もっともっといいよ~☆と言えるような大人になりたいです。




  1. 2012/09/28(金) 22:59:39|
  2. うつ
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生命力について

まえの記事でも取り上げた文章

<うつ病者は今の解釈を変えなければ、幸せにはなれない。
解釈を変えるためには、心理的にも肉体的にも、生きるエネルギーを回復しなければならない。
これは残念ながら鶏と卵の関係である。>

(『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……: 「つらい生き方」をやめる心理学』からの引用。)

が印象に残っております。
結局、生命力が基本だなと。
とゆうことで、生命力って?生きるエネルギーって?生きるってなんだ?

みなさんは生命力を回復したいってときに何しますか?
これは、ひとりひとり違うんだろうなって思います。

わたしは、今だったら、
ひたすら寝ます
クラシック音楽を聞きます
手帳に書きます、キーボードを叩きます
自然いっぱいの近場をドライブします
めがねを曇らせながらコーヒーを飲みます
テーブルの周りをぐるぐるまわったり、意味なく散歩したりします
新聞を読みます
利き酒をします
……

しゃべることでスカッとするという人も多いと思いますが、
わたしは逆に沈黙するほうがいいなーという感じです。
黙るのは得意です(^^ゞ

悩んだときも、あんまり人に相談しないんですよね。
相談するときはもう腹が決まったとき、みたいな感じです。
結局は自分が決めるしかないんだから。
でも、無理やり決めるのではなく、時期とかタイミングとか少しの思い切りとかが大事ですね。
やっぱりレストランのメニューはじっくり見るタイプだよ、わたしは。


話が少しはずれましたが。

うつのときにやってた「手芸」も、ある意味、生命力を回復させるためにやってたのかも。
少しずつ積み上げて、出来上がったときの、達成感☆

このあいだ、久しぶりに裁縫したら楽しかったです。
手縫いで仕上げた達成感は、意外と大きかったです。

仕事で手先を使っているので、もうそこで満たされて、
手芸をやらなくなってしまったようです。

ビーズも毛糸もかなり余っているので、今秋なにかつくってみようかな。
カラフルなものがつくれたらいいな~。
素敵な色使いができたら最高です☆




  1. 2012/09/10(月) 23:32:30|
  2. うつ
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うつは死ぬほど苦い「薬」である

うつは、生き方のゆがみを治しましょうというサインなんじゃないかと最近思い始めた。
ある意味、「うつ」そのものが人生を良くする薬のようなものなのではないか、と。
死ぬほど苦い薬。

そんなとき、加藤諦三氏の本に出会った。
わたしがなんとなく思っていたことを見事に言語化してくれたような気がする。
うつ病は重症でも2週間で治る、もし……: 「つらい生き方」をやめる心理学

もし…の続きは「毎朝あなたがまず最初にすることが、
どうしたら人を本当に喜ばせてあげることができるかと考えることであり、そしてそれに固執すれば」。
精神科医アルフレッド・アドラーの言葉である。

この本を読むと、うつ病者は愛を求めている、ということがよくわかる。
健常者とうつ病者の感じ方の違いがとても大きいことがわかる。
もし私がうつ真っ最中だったら、この本のタイトルの続きを読んだ瞬間、
「それができないから苦労してるんじゃないか~怒」と思うことだろう。

うつ病は依存症なのではないか、という著者の視点。
わたしはかつて、何にも依存できなかった自分を責めた。
アルコールにも依存できないなんてなんて情けないんだ…。
今考えれば、何にも依存できなくて、どうしようもなくて、
「うつ」になったのではないかと思う。
まさしく、
<アルコール依存症になるかわりに、憂うつになってしまった。>

<うつ病者は退行願望を抑圧している。>
うつでなにもできなくなって、
自分は退行しているじゃないか~と悲しかったことがある。
しかしそれは心の奥底では自分が望んでいた姿だったのかもしれない。
学生時代は無理をして生きていたのだなーと今は思う。

<うつ病者は苦しむことで隠された敵意を表現している。
憎しみの感情に理解を示すことが大切。>
著者は、憎しみの感情を吐き出すひとつの方法として、筆記療法、
自分の感情を紙に書くことをすすめている。
わたしはふとんに寝てるときも何か書かずにはいられなかったことがある。
わたしが書いた例はコチラ

<うつ病になった人は、自分がうつ病になったという事実から目をそらしてはならない。>
ほんとうに、うつ病になった自分を見つめることが回復につながったと思う。
すぐにはできなかったが、まず、少しずつ自分を認めて、OKしていった。
そして、いろいろなことに気づくことで、自分を少しずつ変えていった。

<うつ病者は今の解釈を変えなければ、幸せにはなれない。
解釈を変えるためには、心理的にも肉体的にも、生きるエネルギーを回復しなければならない。
これは残念ながら鶏と卵の関係である。>
回復の糸口をみつけるにはどうしたらいいのだろう?ということだろう。
私の場合、とりあえず、ひととおりの心理療法をやさしく学ぶことからはじめた。
カウンセリングを受けるのではなく、なぜかカウンセラー養成講座を受けたことが功を奏した。
回復のきっかけをつかむ方法は人それぞれ違うのだろうとわたしは思う。
何が回復につながるのか見つけるのに苦労するのは、辛いところ。

<「ありのままの自分」に気がつく以外に、うつ病を治すことはできないだろう。>
<何しても感動しない、何も好きなものがない人は、じつは自分が自分を好きでないのである。
これがうつ病になるような人である。>
まさに「I am OK.」の精神。
無理して自分を変えるのではなく、自分に対する自分の見方を少しずつ変えていった。

<憎しみの変装した姿に気づく。>
強い義務感・正義感などを挙げている。
わたしは抑圧した憎しみがぶわっと出てきて、気がついたら皿を足で力いっぱい踏みつけていた。
私の場合、社会に対する憎しみが大きかったと思う。
ものすごい怒り(憎しみ)で自分がコントロールできず、包丁を見るのも怖かった。
しかし皿を思いっきり踏みつけたことで感情発散できた面もあったと思う。
(まわりの人は恐怖を感じたかもしれない…)

<自分の中の生命力に関心をもたない限り、自分が住んでいる世の中に奉仕することはできません。
ただのお荷物になってしまいます。>
うつになったことで、
まず自分がしっかりしていないと、他の人のためには何もできないんだなと実感した。
それと同時に、
どんなにヒドイと思うときも、食べれて寝れれば、それで十分じゃないかと思えるようになった。

<他人に気づくことも、自分に気づくことにつながる。>
今のわたしでも、他人のふるまいを見て気づくことがたくさんある。
もし自分が、同じことをしている当事者だったとしたら、
自分を客観視できないからか、気づかないことが多いのだが。

<「私はこんなに苦しい」と、嘆くことにエネルギーを使うのではなく、
「なぜ自分は今こんな不愉快な気持ちになったのだろう?」と、自己分析にエネルギーを向ける。>
今もわたしは「今なんでそう思った?」「今ふとよぎった感情は何?」と自分に問いかけることがある。
それから得られる気づきは多い。

<アドラーのいうことを「患者の苦しみを理解していない」と捉えるのではなく、
「患者の注意を自分の外に向けようとした」と捉えるのが正しいだろう。>
相談者が「私の苦しみなんてわからないわ!」という気持ちになるか「そういう見方もあるな」という気持ちになるか、
そこのところのさじ加減や瞬間的対応が難しいんだなぁ…と感じた。



この本を読んで、わたしは少し興奮気味に(^^ゞ
たくさんの気づきがありました。どんな人にも応用が効く本だと思います。
もしあなたが少しでも気になったら、ぜひこの本を手にとって読んで欲しいと思います。

この本の言葉、文章が少しでも回復の鍵になることを願ってやみません。


<>内の文章は本からの引用です。



テーマ:うつ病(鬱病)、メンタルヘルス - ジャンル:心と身体

  1. 2012/08/25(土) 00:33:45|
  2. うつ
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